インテリアコーディネーター


インテリアコーディネーターは、さまざまな顧客の要望に応えて室内のレイアウトや内装材、家具、照明などを選び、「快適な住空間」を創造するインテリアのスペシャリストです。住宅構造、インテリア構成材、室内環境、インテリア基礎、インテリア計画、表現技法、関連法規などの試験、論文など2次にわたる民間資格の取得が必要となります。建築関連の知識や経験が必要であり、その他にも建築家との渉外業務などにも行なうことがあります。インテリアコーディネーターは、建築士や現場監督、施主などたくさんの人と関わりながら、ひとつひとつ仕事を遂行していきます。そのために交渉力や協調性も、経験が必要となります。つまりインテリアコーディネーターは「人間関係のコーディネーター」でもあるわけです。消費者の予算や理想にあったものを選び、快適な空間を作る他にも、リフォーム相談、ヒアリングと現場調査、契約、工事打合せと発注業務、工程管理と工事管理、完成引渡しとアフターフォローなども主な業務となります。現在は生活スタイルに「個性」が求められる時代。自分が住む空間に強いこだわりを持つ人が増え、たいていの人は住空間への憧れがあります。ファミリー層、富裕層、高齢者、障がい者…と、それぞれでニーズも趣味も異なり、多様なパターンが求められます。それぞれの要望を具体的な形にし、お客様の満足が得られる住空間に導くのがインテリアコーディネーターの役割です。
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狭い部屋でのインテリアアイデア


部屋はやっぱり広いほういいですよね。日本の住宅は昔から「ウサギ小屋」などと欧米から揶揄(やゆ)されるほど狭いです。土地の広さや家全体だけでなく、各部屋も収納スペースも十分な広さを確保するのも難しいのが現状です。狭い部屋をいかに「広く見せる・使う」ために、空間を最大限に生かす工夫と、極力、無駄なものを処分し整頓することが先決です。好きなインテリア家具を、ただ配置していただけでは色や機能性にもまとまり感がなくなります。常にキチンと片付けた状態がベストで、インテリアは必要なもの以外は置かず、床を多く見せることが広く見せるコツです。その他にも鏡を壁に置くことによって、さらに奥があるよう、広く見せることができるといいます。また、視覚効果で「人は部屋に入った瞬間に一番奥を見る」という習性があるので、奥の壁やコーナーが暗いと圧迫感があり、部屋が狭く見ることにつながります。奥の壁やコーナーに柔らかな光の照明を置くこと、で空間に広がりを持たせることができます。色にもそれぞれ感じるイメージがあります。その色の使い方によって部屋が広く見えたり暖かく見えたりします。白は部屋を最も広く、高く見せることができ賃貸住宅にも多く利用されている色です。コーディネートする上でも、いろいろな色を使いすぎると落ち着かない部屋になりますので、例えば、広く見える白をベースカラーとすると、あとはポイントとなる色、2〜3色に抑え、トーンを統一にするのも、部屋もすっきりまとまります。
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子供部屋のインテリア


子供部屋は、幼児期、小学校の低学年、小学校の高学年以上と、成長に応じて変化していきます。目の離せない幼児期、小学校低学年の時期は、自分1人の個室よりも家族のいるリビングやダイニングなどの団欒(だんらん)の場を好みます。幼少の頃は、こうした家族のコミニュケーションも自然と育つ生活動線をつくる環境が適しています。子供が小学校高学年からそれ以上になると、プライバシーの保護や独立心の育みも考える時期でもあります。子供部屋のインテリアは、勉強机やベッドなど、部屋に合った家具選びから始まりますが、ホルムアルデヒド含有量を抑えた家具を選ぶことが優先されます。本棚など組み立て家具の接着剤に多く含まれ、体に有害な物質なので、よく確認し選びたいところです。椅子は体型に合ったものを選ばないと姿勢が悪くなり、姿勢が悪くなると視力の低下にもつながりかねません。最近ではバランスチェアなど、座りながら自然に背筋が伸びる椅子など、体にやさしいものも、素材や色なども、豊富に選べるようになりました。窓際には光がたっぷり入るようにレイアウトを整え、子ども部屋の照明は机の上のスタンドだけでなく、他の居室と同様に室内全体を明るくする全体照明も必要です。健康を優先に考えたい子供部屋では、安全なもの、長く使える丈夫で飽きのこないデザインが好ましく、カーテンやベッドカバーなど、子供の好きな色をコーディネートしてあげたいものです。
| 日記

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